旬味少々コース
 

s月替りのフランス料理 「旬味少々コース」の2008.4月のメニュー


たくさんの量は食べられないけれど、
旬の味、珍しいものを少しだけ召し上りたい方にお薦めの月替りのコースです.

                 
宮崎牛のマリネのサラダ
全国牛肉コンクール金賞受賞の宮崎牛をマリネしました.

海老と春野菜のコンソメスープ
新玉ねぎ、さやえんどう、春キャベツ、赤ピーマン、小松菜などの春野菜を ふんだんに使い、海老をあしらった澄んだスープ.

鰆のムニエル トマトクリームソース
「桜鰆」と呼び、春の使者とも呼ばれているさわらのムニエル.
 鰆の脂肪にはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれているそうです.

又は 牛フィレステーキ 柑橘系のバターソース
旬の柑橘類とフランスの発酵バターで作るすきっとしたバターソース.

苺と桜のジェリー
苺と桜の花の蕾をジェリーに閉じ込めました.

お茶
コーヒー、紅茶、日本茶から お好みで♪

魚か肉かどちらか選択で \3,675 
両方で \5,250 



コラム --- ウンチク少々

発酵バター

バターには、『発酵バター』と『非発酵バター』の二つの製法があります.普段私たちが口にしているバターは、『非発酵バター』です.
 『発酵バター』は、原料となるクリームに乳酸菌を加えてつくります.そのため、バター本来のコクに加え、ヨーグルトのようなさわやかな酸味と特有の芳香があります.フランスでは古くから『発酵バター』が主流であり、広く親しまれてきました.
「エシレバター」(ECHIRE)、「グラン・フェルマールの発酵バター」などが有名.輸入関税が60%もかかるため高額に.

鰆(サワラ)
「春告げ魚」と呼ばれるように旬は春.しかし、これは西日本のことで関東の旬は冬となります.和歌山地方では「桜鰆」と呼ばれるそうです.
サは狭い、ハラは腹ということで、体型から由来された命名のようです.
魚偏に春で、魚偏に秋で(カジカ)、魚偏に冬で(コノシロ)、 魚偏に夏だけがないようです.

一匹の 鰆を以って もてなさん /  高浜 虚子

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